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当事務所の特徴

得意分野　

　電気通信・回路・メカトロニクス・制御分野の特許出願はお任せ下さい。
電気通信・回路・メカトロニクス・制御分野の製品・部品、製造装置・製造方法、検査装置・検査方法、測定装置・測定方法、ソフトウエア等の技術に関する特許出願を得意としております。
　これらの分野での特許出願はお任せ下さい。
これまでに企業等での在職中に関わった出願事例として、以下のようなものがあります。
【ＡＶ機器・画像処理、光ディスク 装置、複写機、レーザプリンタ、ファックス、超音波診断装置・超音波探触子、半導体装置、磁気ディスク装置、電子部品、通信機器、回路基板実装装置、道路交通システム・カーナビ】 

《ビジネス関連発明》
　情報通信技術を利用してビジネス方法を実現する発明。ネット技術などの融合により、従来は考えられなかった新たなビジネス・サービスの生まれるチャンスが増大しています。
スマホを利用した、宿泊施設・会議場の予約システムやヘルスケアシステムの発明などがあります。
《個別の明細書作成や拒絶通知の対応》
　お客様がご自身で明細書を作成される場合（セルフ出願）の先行技術調査、記載方法のサポートや、特許庁から拒絶通知などを受け取った場合の対応のサポートをいたします（特許・実用新案・商標）。
費用など、お気軽にお問い合わせください。

　　メカトロニクス・制御・システム
　　　　 オーディオ機器

その他の分野に関する特許出願もお任せ下さい

　当事務所では、その他の分野についても特許出願を行うことができます。
どのような分野であっても、これまでに培った豊富な経験・知見を活かして、お客様をサポートすることが可能です 。
　異なる分野の視点から発明を捉えることによって今までは見逃していた発明を権利化することが可能になったり、発明の権利化の可能性を高くしたりするこができる場合もあります。電気関係から日用品まで幅広い分野に対応いたします。
　お気軽にお問い合わせください。

サービスの特徴

　有効な特許権を取得するためには、発明となる技術について丁寧に記載した明細書を作成し、特許庁に提出することが必要となります。
　当事務所では、無駄な記載を極力排し、発明となる技術を縦横に展開した 簡潔で明確な明細書の作成にこだわりを持っております。このような明確な明細書により、特許後の権利行使の際にも、解釈上の疑義が発生することがなく、無用な紛争を回避することができます。
　また、特許出願の審査段階では、多くの場合、特許要件を満たしていないとして拒絶理由が審査官から通知されます。この場合、意見書や補正書により反論することで解消することが可能となります。
　ここで 大切なことは、この反論により、特許後の権利内容が変更されて、特許の価値が損なわれないようにすることです。
　当事務所では、拒絶理由通知の意図を正確に把握するとともに、お客様のご意見を十分に反映して、お客様に とって価値のある権利となるように対応を検討いたします。
「価値のある権利」の取得により、他社権利の侵害を考慮することなく御社独自の技術開発を安心安全に推進できるとともに、他社が回避できない必須の技術を得ることを可能にします。

　また、意匠、商標などの出願につきましても、同様に、お客様のご要望に応じて適切な対応を取らせていただきます。
参考：当事務所の商標出願についての紹介記事
　西谷豊博 弁理士・特許事務所 | 商標(商標出願・登録商標) 情報 (patent-i.com)

《中小企業・ベンチャー企業のお客様》
　早期審査制度や費用軽減措置などを活用することで、有利に権利化することができます。

なお、業務内容によっては、associate partner の弁理士に依頼する場合もあります。
●西谷特許事務所は、神奈川県相模原市に在住しておりますが、東京都を中心にして関東地方にお客様の多くがいらっしゃいます。
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